夕方、17:00から総会の始めを祈念して、S.Em.za Cardinal Pierrot Parolin の臨席をえて開会ミサが行われました。参加者は、70ヶ国以上、オブザーバーも含めると100ヶ国以上にのぼります。ミサも含めてすべて在世フランシスコ会の公用語である英語、イタリア語、スペイン語、フランス語が使われ、会議では同時通訳がつきます。
会場は、Seraphicumは、ローマ郊外のコンベンツァルがもっている施設です。私は、インドネシアの兄弟とルームシェアしています。開会ミサの様子は、 国際議長団ciofsのFacebookにもあげられていますのでご覧下さい。
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